ベーシック・ステップ」タグアーカイブ

SL35 Rumba 06 ベーシック・ムーブメント(Basic Movement)

はい、ベーシックに戻ってきました。離れて踊らないので派手さはありませんが、ベーシックの美しさたっぷり、大人の雰囲気たっぷりのフィガーです。また、組んだままなので安心して踊れますから、このチャンスを生かし、踊るたびにボディ… 続きを読む »

SL27 Jitterbug 10 ジルバ・ウォーク(Jitterbug Walks)

サークルで「何か覚えたいステップはありませんか?」と尋ねると、必ず挙がるのがこのステップです。

SL26 Jitterbug 09 アメリカン・スピン(American Spin)

ジルバの花形、アメリカン・スピンに入ります。初めのうちは「左から右へのチェンジ・オヴ・プレイス」をしてから入りましょう。この時の手は【左右】ですが、途中で【右右】になっても入れます。

SL25 Jitterbug 08 クレイドル(Cradle)

英語のクレイドルには「ゆりかご」とか「あやす」の意味があり、命名者の発想に感心します。その他、「ワインかご」の意味もあります。

SL24 Jitterbug 07 ウィンドミル(Windmill)

ウインドミルとはオランダやスペインで活躍の風車の事で、踊るとその感じがつかめます。で、その言葉の実態はウィンド(風)の力を利用したミル(粉引き器)。

SL23 Jitterbug 06 ストップ・アンド・ゴー(Stop and Go)

これもジルバでは人気のフィガーです。これまで出て来たフィガーは総て(SSQQ)のリズムでしたが、ここでは(SQQ SQQ)となるので、リズムの変化の違いを楽しむことができます。

SL22 Jitterbug 05 チェンジ・オブ・ハンド(Change of Hands)

「サークルで上達するボールルーム・ダンス(ラテン編)」では「チェンジ・オヴ・ハンズ」と英語の発音に近いカナ表記を採用していました。執筆時は、まさか、その後も何冊も本を書くことになるとは予想だにしていなかったので「そのよう… 続きを読む »

SL21 Jitterbug 04 リンク(Link)

左から右へのチェンジ・オブ・プレイスで男女向き合った形で終わりました。ここでは最初の組んだ形に戻るためのリンクというフィガーを勉強します。

SL20 Jitterbug 03 左から右へのチェンジ・オブ・プレイス(Change of Place from L to R )

右から左へのチェンジ・オブ・プレイスを踊り、男女が離れた形になった所から入り、男女向き合った形で終わります。

SL19 Jitterbug 02 右から左へのチェンジ・オブ・プレイス(Change of Place from R to L)

チェンジ・オブ・プレイスのステップには「右から左」と「左から右」の二種類があり、ここで勉強するのはベーシック・ステップの組んだ形から入る「右から左」です。

SL18 Jitterbug 01 ベーシック・ステップ(Basic Step)

最初に習う基本中の基本のステップです。初めての人は3歩目4歩目の足の踏み変えに戸惑う人かも知れませんが、丁寧に練習すると、すぐに体に馴染むでしょう。