KD00 北国ダンサー物語 (あらすじ)
「ごあいさつ」 「これは、オホーツ海に面する黒池町(架空の街)を舞台に繰り広げられる、元若者、現・年金生活者による真剣な社交ダンスのドタバタ劇である」 こんな映画が出来たら再び社交ダンスブ… 続きを読む »
「ごあいさつ」 「これは、オホーツ海に面する黒池町(架空の街)を舞台に繰り広げられる、元若者、現・年金生活者による真剣な社交ダンスのドタバタ劇である」 こんな映画が出来たら再び社交ダンスブ… 続きを読む »
NHKの朝ドラ「らんまん」で鹿鳴館のシーンがあったようです。私はドラマを見ていないのですが、以前、鹿鳴館の踊りや女性の履物について調べたことがあったので、記録に残します。 1.鹿鳴館で踊られた… 続きを読む »
2009年に出版されたオリバーさんの処女作 “The Irvine Legacy” はダンス界に大きな反響を起こしました。そして翌2010年、彼の2冊目が出たのですが、悲しいことにその年の11月に… 続きを読む »
30代後半のことです。山手線を降りて改札に向かう階段を下りていると、物凄く懐かしい、忘れかけていた曲が聞こえてきました。それは、改札口前のCDの出店が流していた”Everybody Loves Somebod… 続きを読む »
「#006 ワルツレッスン雑学1 ラウンド・ワルツ」をフェイスブックで紹介したところ、それを読んでくださった方から質問をうけました。今回はその質問について考えてみました。
カテリーナ・バレンテで思い出すのは「情熱の花」、そして、それを日本語で歌ったザ・ピーナッツです。年の離れたオリバーと好みが合うところが多いと感じていましたが、彼と私は10歳違いでした。もっと若いと思っていたので、少し驚き… 続きを読む »
声帯手術後のライザ・ミネリの公演について書いている時、ガンを患っていたオリバーはどんなことを考えていたのでしょう。きっとこの本に着手した時から、「生きるとは何か」という哲学的な事を考えていたのではないでしょうか。そんな気… 続きを読む »
今回は繰り返し考えても分からない箇所がありました。自分で理解できないことを翻訳できませんので、やむなく省くことにしましたが、全体に影響がないので少し助かった気分です。理解できる日が来た時にはその部分を加えて完成しようと思… 続きを読む »
今回最後の方でオリバーさんがジーン・ケリーの作品 “Dancing – a Man’s game!” が欲しかったと書いているのですが、それをYouTubeで見つけました。… 続きを読む »